医療法人 米沢クローバー歯科クリニック

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食事中の姿勢気を付けて!

歯の豆知識
歯並びは遺伝だから仕方がない…と思ってる方が多いのではないでしょうか?
実は食事中の姿勢がお口の健康や歯並びに影響することをご存じですか?
「よく噛んで食べる」や「歯応えのあるものを食べる」などはみなさんも聞いたことがあると思いますが、
気を付けていただきたいのは食べる時の姿勢です。その姿勢がお口の中にどのような影響を与えるのかお話ししていきます。

歯並びが悪いお子さんの中には食事中の姿勢に問題があるケースが多くあります。
1.猫背で食べている
2.横を向いて食べている
3.頬杖をついて食べている
4.足が床につかずぶらぶらして食べている

このような姿勢で食べている方は注意が必要です。
食事の時の姿勢は歯が並ぶ土台となる顎の発達を左右するのため歯並びにも影響があります。
噛むという動作はスポーツと同じで、足の裏で地面をグッと踏ん張ることで初めて顎に強い力が伝わる構造になっています。
足がぶらぶらしていては体が安定せずしっかりと噛むことができません。そのため顎が十分に発達することができません。
食事中の姿勢は噛む力と密接な関係にあり「噛むこと」は顎の発達を促す上でとても大切です。
猫背や背筋が曲がっていたり、頬杖をついていたりすると左右のバランスが悪くなり均等に噛むことができません。
また、猫背だと顎が上がり自然とお口が開いてしまい、お口ポカンにもつながります。
お口ポカンだと口の中が乾燥し風邪をひきやすくなったり、虫歯になりやすくなったりと悪影響にもつながります。


食事中の姿勢に目を向け正しい姿勢で食べることでお口の健康だけではなく体全体の健康にもつながっていきます。

しっかりとした噛み合わせでお食事を楽しみ、長く自分の歯で健康に過ごせるように毎日の生活の中でできることから始めてみましょう。